準備室に潜入

プラネタリウムのコンソール〈操作盤）の背後に準備室という小さな部屋があります。広さは三畳ぐらいあるでしょうか。ここには、投影にかかわる物品やメディア、資料などが保管されています。下の写真のように、スチール棚には物品が雑然と置かれています。

昭和に使われていたカセットテープが残されています。開館当時（昭和５０年代）の音源はこれでしたね。実に懐かしいです。

レンズ類もたくさん。

プラネタリウムリニューアルのため、MS-10での投影ができるのは

残りあと７日！